信頼性の高い病院でのHIV検査と不妊症について

日本は、性感染症患者が男女ともに増加しています。
性感染症の中でも患者数が多い性器クラミジア感染症は、悪化すると不妊症になるケースもあります。
また、感染していることに気付かずに不特定多数の人間と性交渉をした場合、感染が拡大することもあります。
母親が感染していた場合、赤ちゃんに感染することもあります。
性器クラミジア感染症や淋病に感染している人は、HIVに感染する確率が、2倍から5倍になります。
性器ヘルペスに感染していると、男性では10倍から50倍、女性は50倍から300倍という倍率でHIVに感染する確率が高まってしまうのです。
HIVに感染すると、数年から数十年の期間の後にエイズを発症します。
エイズを発症すると、免疫が非常に弱くなります。
HIV感染は、HIV検査で判明します。
早めに適切な治療を受けることで、治療の効果が違ってきます。
HIV検査は、保険所や信頼性の高い病院で受けることができます。
HIVの感染初期は、感染していることがわからない場合もあるので、性行為をしてから8週間以上たってから検査を受けた方がいいです。
HIV検査には、通常検査と即日検査があります。
HIVで陽性だと知らされた場合、パニックになる人もいますが、落ち着いて治療計画を立てることが大事です。
昔は死の病とも言われたエイズですが、エイズ治療は急速に進歩しています。
抗HIV薬によって免疫力を回復させる治療を行いつつ、普通の生活を送ることも可能となっています。
HIV感染症も、他の性感染症も、性行為をする時にコンドームをつけるだけで、感染を防ぐことができる確率が高まります。
日本女性の場合、自分から男性にコンドームをつけるように言えない人も多いです。
しかし、きちんと性感染症予防と避妊の意志を伝えることは、お互いのために大切です。