HIV検査と性病予防・異常のためのオロナイン

性感染症は主に性行為を行なうことで感染する病気のことで、その性病にはHIVを始め、様々な病気が存在します。まずHIV検査を行う目的は、性行為によってHIVに感染しているかどうかを調べるための検査で、それを行なう上では保健所や専門の医療機関などで行なうことが出来ます。

HIV検査では目に見えないウイルスに犯された症状に対して検査することですが、一方では性器などの皮膚に症状が明らかに現れてくる性感染症も存在します。例えば、クラミジア・性器ヘルペス・カンジダなどの性感染症があります。

よく性病予防や目に見えての症状の異常には、ニキビなどでも活躍するオロナインが良いという説がありますが、性病に対して過信し過ぎるのは良くありません。そのため、水ぶくれや吹出物が出来たからといって安易にオロナインをつけてしまうと逆に悪化する傾向もあります。

従って、その使用には注意をする必要があります。ただ性病の種類によっては、オロナインの殺菌作用が有効に働き、性病を予防するケースもあるのは事実です。

過去にオロナインを塗って性交を行なったケースと塗らないで性交を行なったケースとは、明らかに感染の割合が違ったという論文も存在します。実際には性病でもカビを媒介にして起こる症状に限定されており、真菌を原因とする性病には予防効果も働かないです。

よって性病による異常はもちろん、予防にも効果があるのは一部なので総てではありません。当然、HIVウイルスによって引き起こされるエイズを予防するといったこともありません。

もともとオロナインの効果を対象とするものには、ニキビ 、吹出物 、はたけ、軽いやけどなどの症状の悪化を防ぐことができます。そのため、性病予防や性病による異常を治癒する働きがある訳ではないことに注意を要します。